propertyを設定してプログラムの情報を表示する

MQL4プログラムでは「#property」を使用してEA・インジケーターに関する様々な情報を表示することが可能です。
設定した情報はEA・インジケーター・スクリプト等の設定画面にある、バージョン情報タブから確認することが可能です。

property設定例


プログラム設定に関するproperty



プログラムの著作者を紹介できます。
copyrightを設定すると、プログラム名の下に著作者が表示されます。
「#property copyright」の後にダブルクォーテーションで囲った文字列が、著作者として表示されます。

#property copyright "Copyright 2016, gogojungle"


著作者のサイトのURLを設定することができます。
linkを設定すると、バージョン情報に表示される著作者名をクリックすると、linkで設定したURLが開きます。
copyrightを設定せずにlinkを設定した場合には、著作者名の代わりにURLが表示されます。

#property link "http://labo.fx-on.com"


プログラムの現在のバージョンを設定することができます。
versionを設定すると、プログラム名の右側に現在のバージョンが表示されます。

#property version "1.00"


商品または製作者のロゴを設定することができます。
iconを設定すると、プログラム名の左側のアイコンが指定したアイコン画像に変わります。
iconを設定するには、別途.ico形式の画像ファイルを用意する必要があります。
画像の大きさに決まりはありませんが、64×64以上のサイズで用意すると綺麗に表示されます。
icoファイルはプログラムと同じフォルダに保存します。(EAだったらExpertsフォルダ)

#property icon "fxon.ico"

iconを設定してコンパイルされたex4ファイルは、PCのファイル操作で閲覧する際にもiconが変化します。

icon設定例



プログラムの概要を表示することが可能です。
descriptionを設定すると、プログラム名と著作者名の下に概要が表示されます。
descriptionは複数設定することが可能です。
複数設定した場合には改行されてすべて表示されます。

#property description "プロパティに関するテスト用のEAです。"
#property description "descriptionは複数書くことができます。"


以上がプログラムの情報表示に関するpropertyです。
作成したプルグラムを公開する際にはpropertyにもこだわるとクオリティが高い印象を与えることができます。
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