MQL4で定義済みの変数・配列を利用する

MQL4にはデフォルトで定義済みの変数・配列がいくつかあります。


定義済み変数



プログラムが適用されているチャートの現在のAsk値を取得できる。

double ask = Ask; // 現在のAsk値



プログラムが適用されているチャートの現在のBid値を取得できる。


プログラムが適用されている通貨ペアのレートの小数点以下の桁数を取得できる。
例えばレートが「123.456」の場合は、小数点以下が3桁なので、Digitsの値は3となる。


プログラムが適用されている通貨ペアのレートの最小変動値を取得できる。
例えばレートが「123.456」の場合は、Pointの値は0.001となる。


定義済み配列



各ローソク足での始値の値が記録された配列。
添字は最新のローソク足が0となる。

double open_0 = Open[0]; // 最新のローソク足の始値(右から1番目)
double open_5 = Open[5]; // 最新のローソク足から5本前のローソク足の始値(右から6番目)



各ローソク足での高値の値が記録された配列。
使い方はOpenと同様。


各ローソク足での安値の値が記録された配列。
使い方はOpenと同様。


各ローソク足での終値の値が記録された配列。
使い方はOpenと同様。


各ローソク足の時刻が記録された配列。
時刻は始値の時間となる。
使い方はOpenと同様。


各ローソク足での出来高が記録された配列。
MT4での出来高はティックが動いた回数であり、株の出来高とは異なるので注意が必要。
使い方はOpenと同様。
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