エラー内容を出力する(ErrorDescription関数の使い方)

MQL4プログラミンではGetLastError関数によってエラーコードを取得できますが、取得されたエラーコードは数字のためどのようなエラーなのか直感的に分かりづらいです。
MT4をインストールした際に標準でインストールされるライブラリーファイルの、stdlib.ex4の中にはエラーコードを文章に直すErrorDescription関数が含まれています。
このErrorDescription関数を使用することで容易にエラー内容を知ることができます。

stdlib.ex4を簡単に使用するために、stdlib.mqhが用意されております。
stdlib.mqhもMT4をインストールした際に標準でインストールされているファイルです。
stdlib.mqhをincludeすることで、stdlib.ex4から関数をimportする処理を書く手間が省けます。
includeを利用して外部ファイルを使う方法

#include <stdlib.mqh>

stdlib.mqhをincludeすればErrorDescription関数が使用可能となります。

string ErrorDescription(
int error_code
);

error_codeにはGetLastError関数から取得したエラーコードを指定します。


OrderSend関数を実行して注文に失敗した場合にはエラー内容を出力する例。

if(OrderSend(Symbol(), OP_BUY, 0.1, Ask, 10, 0, 0, "", 123) == -1){
Print(ErrorDescription(GetLastError()));
}
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